ぼくがかんがえたさいきょうのスケジュール

2018.10.01 17:48|大学受験
ついに10月!文化祭の季節です。
我が家の息子は相も変わらず学校生活と受験対策の狭間で中途半端なことになっています。ヒエッ!

息子の通う高校においては花形イベントの文化祭。受験生だろうがなんだろうが全学年全校生徒が全力投球の全員参加です。
だのに息子、思うようなスケジュールでは進んでおらず、2学期をひと月過ぎても徹夜徹夜のまた徹夜。

自分自身は一応考えて計画を立ててるつもりなんだろうけど傍から見れば超無謀。
夏にもやらかしているというのに行き当たりばったりに材料を買って着手して、それ絶対搬入まで考えてないよね?というモノづくりのタームに入ってる。
イチャモンや上メセなダメ出しと思われぬように配慮しながらも「もっとこうしてみては?」という意見を伝えはしたけど、どうだろう、たぶん伝わってない気がします。

夏もな、夫やわたしから制作費という名目で旅立っていった諭吉二人ほど、結局行方不明だしな。今の作品に関しては一葉おひとりで済んでいるけど、だからこそ今、やり直すなら今ですよ!!!!と母は思っているのだけどね。意欲を削いでは元も子もなく、難しいです。一葉を無駄死にさせないために今のやり方に拘っているならば一刻も早く思い改めてやり直すべきなのよ、ということを息子のプライドを潰さずに伝えるにはどうすればよいのか。

自分の計画を過信しすぎてて心配です。ほんと、頓挫する可能性を軽視しすぎ。それは別に恥ずかしいことではないのにね。

そんな中珍しく先週は予備校へ行くことを迷っていたようなので、こちらから休むように進言しました。予備校のスケジュールまで考慮してたら本当に何も終えられないだろうとの判断で。その際、不要なカリキュラムがあるならそこは言ってくれれば休んでも構わないと伝えましたが、曰く、「だって予備校(の授業料)高いじゃん!」と。
……ああ、お金のこと言いすぎてるのかな

必要なお金でありキチンとその説明をしてもらえれば出せる親でありたいと思っているけど、息子の考える無駄と親の考える無駄がズレているのだと思います。
今の時間の遣り繰りもギリギリな、個々の課題も熟考できない状況で発生する無駄がなんであるのか、そこを考えてほしいよ、母は。

取り組んでいたコンペ作品も結局最終的に出来たものは見せてくれなかったしね。見せたくなかったんだよね、わかる。最後は時間が足りなくなって納得いくクオリティーでは完成まで持っていけなかったのでしょう。
作品は、完成させればそれでいいというものではないのにね。そんなのもうわかってるはずなのに、どうしてこうなってしまうのか。

日々を近くで見てるから、親だから気付ける部分が多々あるけれど、でも親の意見だからこそ素直に聞けるものではない、というのもあると思います。学校の先生や予備校の先生の助言であれば素直に問題に向き合えるんだろうな、と。
でも一見行けそうな計画が結局何度もイマイチで終わるのであれば、そこは立ち戻る時間を優先して作るべきだと思うのです。そこで発生する一見無駄に感じるものは完成した後では決して無駄にはならないのだからまず目的を!目的を見誤ってほしくないのです。だいたいイマイチが継続すれば期待や信頼すら失いかねないと、そこまで思い至ってないあたりが幸せ者というかなんというか
クリエーションにおける地獄はスルーされることだと思うので、そんなことになる前に、自信のあるうちに現実と向き合ってほしいです、切実に。

美術は結果がすべてです。制作過程の苦労は評価対象ではありません。
だけどわたしは親なので、頑張ってるのはわかるので、なんとかうまくやってほしい。むずかしいなあ;;
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母さん

Author:母さん
2000年生まれの息子の母です。
家事全般が苦手です。

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