受験校選び 場外乱闘編

2015.11.01 21:30|高校受験
息子と一緒に第一志望校の相談会へ参加しました。
文化祭や説明会は息子が友人と出掛けたり夫とふたりで参加しており、わたしが赴いたのは今回が初めてのことです。
そんな息子の第一志望校、実は夫の母校です。

今も家族ぐるみで仲の良い数十名ほどの友人は夫の高校経由ですし、先日あった集まりの際も息子の志望校が彼らの母校であるという話で大層盛り上がりました。
「人生もう一度やり直すとしても俺はあの高校に行く」というほど、夫にとって思い入れのある学校です。

しかし、それほど母校愛に溢れていても、息子が第一志望であると打ち明けたときには、わたしはもちろん、夫も衝撃を受けました。
中学受験時の志望校や息子の得意教科から察するに、息子は夫とは別の道を歩むと思っていたからです。
時代の変化とともに夫の仕事の有りようも大きく変わってきており、今まさに転換期の真っただ中にいると感じます。わたしもその職を志していた(けど就活で爆死してうつ病を経験して家庭に入り全く別の仕事に就き今に至る)のでどのような業界かはわかります。
息子には絶対に言わないけれど、わたし個人の胸の内をここにひっそり明かすのならば正直言って反対です。
こんなスタンスで参加したものだから、先生方とお話しする際も(先生方曰く)鋭い質問ばかり投げかけてしまい、わたしたち親子の心象はイマイチだったかもしれません。

帰宅後は夫も交えて相談会を経て感じたいろいろなことを話し合いましたが、言葉の節々からわたしの不満が溢れていたのでしょう。夫はすっかり不機嫌になってしまいました。

息子の志望校、とにかくコストパフォーマンスが最悪なのです。
入試のハードルは高いのに卒業後の間口は超狭い。履修科目が偏っているのです。
以前、受験校選びについて書いた記事の中でも第一志望に進んだ場合、将来への道もおぼろげながらも決まってくるだろうと書きましたが、それにしたってコスパの悪さは予想を越えていました。
今回の相談会で聞いた限りでは進学のための予備校通いはデフォルトの模様。入試に必要な偏差値帯の他の学校では予備校の必要ない教育にシフトしていっているのに、なんだか納得いきません。
だからといって尊重すべきは息子の意見。学業に関わる必要経費は夫が支払うのだから、わたしの見解なんてどうでもいいんですけどね。
夫には忌憚なき意見を述べましたのでわたしは概ねすっきりしましたが、今後も進路の話の度に険悪な空気になりそうです。

兎にも角にも息子の今の成績では合格自体が難しいことに変わりはないので、自分で行きたいと決めたのだからしっかり頑張ってほしいと思います。
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Author:母さん
2000年生まれの息子の母です。
家事全般が苦手です。

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