自殺配信

2018.07.06 23:25|母日記
不穏なタイトルですみません。
先日ツイキャスで配信されていた女子高生の列車飛び込み自殺の件です。

その動画、わたしのTLにも流れてきましたが息子のTLでもRTや言及が多かったとのこと。
息子自身は「いつか死ぬんだから急いで死ななくてもいいと思うけどねー」なんて完全に他人事でしたが、母親目線としてはとても静観できないというか、本当にショックで、こんなにショックなことがまた衝撃的というかなんというか……

亡くなられた女の子のことを思ったところで憶測でしかなくどうしようもないことなのですが、遺されたツイートやあの映像そのものがドラマチックすぎて、ちょっと今ギリギリのところで日々をやり過ごしているような子が見たら背中を押されてしまうのではないかっていう、そこのところが母親目線でとても気がかりです。
お洒落で可愛らしい子だったから余計に、痛ましさや悲劇が美化されてしまいそうな危うさがあって。

思春期あたりで直面する自意識の問題って普遍的なもので、それらと対峙したときに拠り所となるような物語や音楽や、そういう芸術の力は多々あって、もちろん友達や親や先生や、周囲の人の力もあって、そういうものをうまく利用しながら乗り越えて大人になったと思っているけど、SNSで交友関係やリプやいいねも可視化された現代における自意識の問題って、ネット以前の頃の話とは問題の程度が全く違うのだろうなー、と。
承認欲求がどーのこーのと目にするけれど、些細なことが簡単に自己否定の根拠になってしまうのがこわいです。
ネットで世界は無限に広げられるはずなのに10代の今ある有限のコミュニティの影響ってすごく強いんだな、と側から見ていてよく思います。

以前なにかのインタビューでコムアイが、今いるコミュニティに馴染めないと感じたら自分の時間をずらしてみると良い、というようなことを言っていて、彼女はたしか中学から慶應で、でも周囲とのちょっとした違和感を留学することで解消して、帰国して一学年下から始めることでリセットできた、とかなんとかいう話で。
気分に対する物理的な解決方法ってすごくいいなと思ったのです。その場を離れてみるって大事。

インターネット、自らの取捨選択なくしてはありえないからこそ得られるものごとも偏りがちで、それが全てに見えたりもします。我が家では各々がTLで見かけて面白く感じたことを家族LINEで共有したりしつつのほほんとした雰囲気を保っていると、母は思っているのだけれど実のところはどうなんだろう??

若い子が行き詰まってしまわないように大人が社会に働きかけられることってなんだろうね。
終わりの見えない辛い気持ちが永遠ではないと信じられたら生きていけると思うんだけどね。

と、考えてみても答えは出せず!
文章も破茶滅茶なのでここでおわりです!
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母さん

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2000年生まれの息子の母です。
家事全般が苦手です。

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