夏の思い出 高3男子恋愛編

2018.08.19 14:30|息子観察記
高校3年生!受験生!18歳男子!
夏休みに入った瞬間、彼女にお別れを告げられてましたね。うける。(うける)

 「なんか別れたいって言われたわ」

 「あちゃー」

 「なんかねー付き合う前より友達だったころの方が楽しかったんだってー」

 「どんまい」

あ、黒電話の絵文字は息子の父です。夫です。自分でドット打つのめんどうくさくて既存の絵文字を使いました。わかる人だけわかってください。

しかし感傷に浸る間もなく終業式翌日から予備校のオリエンテーション、翌週月曜からは日曜を除く週6日間の予備校通いのスタートです。盆バケーションとか皆無です。
その忙しさに救われたのか、部屋でひっそりと泣き濡れたり延々と友達と語り合ったりする様子もなく現状受験への影響はない模様。てか、彼氏彼女の関係を解消したと言いつつ一緒に浴衣着て花火大会に行ったりもしてるので元々友達ライクなお付き合いだったんでしょう。きっと。
とか書いておいて、あさイチが子どもへの性教育特集とか組むから内心ビビりまくっていたのはここだけの秘密。



NHKのこの夏の子どもと性への取り組みは今テレビでできることとしては見応えがあって、でもそれ故に当事者の母としてはひとりで鑑賞するにはヒヤヒヤで、救いを求めてTwitterを開けば賛否両論渦巻く地獄で、なかなかどうして、母のライフは削られっぱなしだったんですけど、我が子、フラれちゃいましたね。杞憂。

しかしぶっちゃけどうなんすかね?みなさま家庭で性教育してますか?!?!?!?

幼少時に赤子はどこからやってくるのか聞かれた際は、おぬしは母の股座から生まれ落ちたのじゃよ!て正直にお伝えしましたけどね、息子、ぜんっぜん信じてくれなかったよね。「そんなのじゃん!僕はお母さんのお腹から出てきたんだもん!!」て言われましたわ。まじで?臍を押し広げて無理矢理出てきてたの?知らなかった!エイリアンじゃん!て言ったらチガウモン!!!!!てブチ切れていたのも今は昔。その後、テレビの出産シーンなどで「ほーら、お母さんの言った通りじゃーん!」て言ったら「あの時のアナタの言い方がなくない?あんなんと思うじゃん。認められないわ」とかなんとか申しておりました。

そんなこんなの我が家、往々にして雑な子育てをしてきたせいで、性について、面と向かってシリアスに語り合う土壌がない気がします。
友達親子と呼べるほど対等かというとそうでもなく、真面目に話し合うには威厳が足りないわたしたち夫婦。いっそコンドームを渡してゼッタイ避妊ゼッタイ!と伝えれば取り敢えずはオッケーな気がしつつもそんな親の態度を性交の許可と思われては困るわけです。親からゴムを渡される=セックスしてもよいわけではないんだぜ!!と。

しかもさーTwitterの実況タグ追ってみると番組内の保護者の試行錯誤に対して辛辣なご意見が並ぶ並ぶ並ぶ。どーしろっていうのさもーーー!だよ。そもそも生殖行為、繁殖行為であるセックスに愛情表現とかエロとかのエンタメ要素兼ねさせんなや!!!!!と思うよね。思ってしまうわ。めんどいわ。

だけどニュース番組を見ればどこぞの難関大学の青年たちが女性にひどいことをしてる事件が多々あるわけで、そんなの絶対に看過できないわけですよ。
ニュースになるような難関大学の男子学生の親御さんだってまさかうちの子に限ってそんなことはしないだろうと、そう思っていたはずです。だから今わたしが息子はそんな罪を犯さないだろうと思っているのも間違いだったらどうしよーとかとかとか。
人が人の尊厳を踏みにじるようなニュースの度にテレビに向かって怒髪天を突きながら罵詈雑言言い放ってしまうわたしなので、それらの行いがどれほど極悪なのかは息子もわかっていると信じているけれど!
今は受験生として滞りない(※たぶん)日々が続いていますが、男女の性について、セックスの話に限らず21世紀になってやっと表面化してきたようなハラスメントに関しても正しい価値観を身につけてほしいなーと常に思ってる母心。

足立区の区議が地元中学校の性教育に純潔教育を持ち出して授業をやめさせたニュースも記憶に新しく、こんな時代錯誤なこと言う老人の意見がまかり通るような世の中で子供育ててるわたしたちってほんと偉いよな!偉い偉い!と鼓舞して終わります。
文章長スギー!
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2000年生まれの息子の母です。
家事全般が苦手です。

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