最近の我が子

2018.09.12 16:59|息子観察記
当の息子は絶対に認めないだろうけど、そここに漂わせていた受験に対する焦りや不安は信頼を寄せている学校の先生や友人との会話の中で一旦は収束した模様。まだまだ今後も現れては消えてを繰り返すのでしょうが取り敢えずはヨカッタ。
わたしも息子の前では肝っ玉仮面を付けているつもりだけどなにせ作りが甘いのでシリアスな相談事を受け流したり受け止めたりしてくれる人が他にも居てくれるのは非常に心強いです。ありがとうI先生。ありがとう元カノちゃん。誰かにとっての息子もそんな存在になれてるといいなぁ

思春期男子、自分の話したいことしか話さないので率先して切り出してくるのは日々の面白エピソードと褒められたいに裏打ちされた内容ばかり。
中1、中2と手を焼いたので微かな溜息も僅かに曇った表情も見逃さないぜ!と帰宅の瞬間、母は常に神経を張り詰めていたりします。過保護かなあとは思いつつ。
しかもこれ、大っぴらに態度に出たらウザがられること請け合いなので地味に気を遣ってしまうというね。所詮はエセ肝っ玉母ちゃんだからさー
帰ってきてすぐ「何か食べていいものある?」って言ってくるときは安心。最近はそんな様子もなく心配。結局元気でいてくれるのが一番だ。

明日できることは今日しない、という生き方は刹那的で怠惰な印象が強く、それ故に息子を快く思わない大人、ぶっちゃけて言えばそういう先生はチョイチョイ彼の人生に現れるのだけど、一方で真逆の、息子を面白がって気にかけてくれる先生というのも少なからずいてくれて、それは本当に有難いことだな、と最近しみじみ思います。
まだ何者にもなれずにいる思春期の子どもにとって、大人から見限られるということはその短い人生の中においては結構な絶望だと思うので。

こんなこと書き連ねるわたし自身は一定してコツコツと積み重ねていきたいタイプなので息子のやり方には戸惑うことの方が多いけど、18年間を一緒に過ごしてきて思うのは、これは是非の問題ではなく価値観の問題なんだな、と。

「高校最後の夏休みだからこそ無理矢理作った時間で花火だけでもするんだよ。本当は海にだって行きたかったよ」って言うんだから、きっとそういうことなんだろう。

人生において何を重視するのか、どんな生き方が望ましいかなんて、血を分けた家族でも全く違っていたりする。息子独自の取捨選択に共感はできなくてもそれを尊重してあげようと改めて思う今日この頃です。
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母さん

Author:母さん
2000年生まれの息子の母です。
家事全般が苦手です。

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